ab81e2e1.jpg9f04ab49.jpgこれはなんでしょう?
実は浴衣なんですが、何処にでも売られているプリント柄のゆかたとはまったく品物が違います。

この浴衣の染めを長板正藍染といいますが、江戸時代までは浴衣の染め方の本流を占めていたもので、有名な江戸小紋もこの技術があって生まれたと言われているほど精密な技術で染められていました。

長板正藍染の手法は今では無形文化財に指定されていますが、プリント柄の量産されたゆかたが大半を占めるようになった現在、大変貴重でもありますし、なんといっても江戸っ子の粋さを感じさせますよね。

ちなみに左は綿呂で右はあじろ両面異柄染となっております。拡大して良く見ると表と裏で柄が違いますよね!両面の柄が楽しめちゃうんですよ!

今年の夏は本物をお仕立てして着て見ませんか?